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チャーリー・ハーパーコレクション
アメリカミッドセンチュリーを代表するアーティスト、チャーリー・ハーパー(1922-2007)。「最小限のリアリズム」と自ら名付けたスタイルで描かれた動物達は、独自の愛らしさと強さで世代を超えて愛されています。
CHARLEY HARPER
特集 「チャーリー・ハーパー」
BKS10005
ブックマーク
「クールなカーディナル」
雪の中に一羽たたづむカーディナ
ルが描かれたブックマーク。背景
の雪の字模様はエッチングで凹凸
が付けられ、作品に奥行きと、深々
と降る雪のリズムを加えています。
尻尾をピンと伸ばし、頭に雪が冠
のように積もるまでじっと一点を
見つめるカーディナル、グレーと
赤のお洒落な配色のどこか哲学的
なブックマークです。
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ERS3589
ピアス
「ゴールドフィンチ」
西洋画で受難の象徴、豊穣など、
さまざまな意味で描かれてきた
ゴールドフィンチ(ゴシキヒワ)
もハーパーにかかるとシンプルな
ラインでその強さが見事に描かれ
ています。本体のレモンイエロー、
白、黒の配色の小ぶりなピアスは、
いつものファッションにフレッ
シュな風を運んでくれます。
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PDS9833
ペンダント
「こじか」
ミッドセンチュリーの芸術家、チャーリー・ハーパーのいきものシリーズ。彼が自ら「最小限のリアリズム」と呼ぶスタイルで描かれた野生動物たちには、遊び心があふれています。
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